金地金の購入方法

金地金は貴金属としても高価な部類に入りますから、値段としては購入の敷居が高いかもしれません。しかし購入方法は決して難しいものではありません。

金地金商の店舗にて購入、というのが一番簡単です。海外から輸入してきた地金をそのまま購入するという方法もありますし、その地金商がそれら輸入地金をさらに自社の地金へと加工したものを購入する事もできます。

ちなみに有名どころの金地金商は、田中貴金属工業、徳力本店、石福金属興業などです。店舗での直接購入はもちろんですが、こうしてネットも普及した今では通信販売のような形でも購入が出来ます。しかし貴重品を送る事になりますから、その場合は保険料金が上乗せされるのが通例なようです。

一般には地金型金貨を購入から

金地金だと高価すぎるので、もう少し、少量の金を欲しい場合は、地金型金貨を購入するのがよいでしょう。基本的な購入方法は、金地金と同様と考えて良いです。

また金には先のもの取引もあります。2万円程度の出費があれば始められますし、資金以上の量の金を取引する事は可能です。しかし、先物取引はリターンも大きいですが、リスクもかなり大きいものです。失敗すれば現物はおろか、資金をただ失うだけにもなりかねませんから、知識が無い人は避けることが懸命かもしれません。

金ETFに注目が集まる

今一般的に普及してるのは、金積立という購入方法ではないでしょうか。これは金地金硬貨よりも低額の3000円からの取引も可能です。これは先ほど紹介しました金地金商はもちろんですが、証券会社や銀行、デパートやJAといった様々な機関で現在このサービスを行っています。

また現在では、株式と同じ感覚で取引が可能な金ETF(Exchange-Traded Fund(取引所で取引される投資信託)の略)というものがあります。

大阪証券取引所や、東証などで通常の株式と同様の方法で証券を購入する事が出来ます。純金積立よりはやや取引の最低額が上がりますが、これも手ごろな部類の購入方法のひとつといって良いかもしれません。